まとめ①がんの疑いから転院まで

腎臓がん

2018年8月16日右尿路結石で、総合病院に緊急入院しました。
尿路結石は、度々発症してきましたが、
今回は、内視鏡を使用し、レーザーで結石を砕くという、
経尿道的尿管結石破砕術で手術を行い、無事終了しました。


【写真】石
この時のレントゲン検査で、
左の腎臓に腫瘍があることが判明しました。


【写真】レントゲン写真

先日、おぎやはぎの小木博昭さんが、
初期の腎細胞がんを公表されました。
コメントの中に、「まさか自分が」という
有名な言葉を皆さまにお送りしたいと思います
とありましたが、まさに私も同じでした。

8月22日造影CT検査、9月12日MRI検査を受けましたが、
診断の結果は、左腎臓の腫瘍が良性か悪性かは、わからない。
普通悪性だと、偽被膜といって膜構造を擁するが、それが無い。
良性だと、普通は腎血管筋脂肪種といって、
血液と筋と脂肪の成分をメインとした腫瘍となるが、
脂肪成分がない。
血管筋腫みたいなものがあるが、それとも判別がつかない。
選択肢としては、3つ。
①何もしないで様子を見る。
②生検で癌かどうか調べる。(リスクがあり、やらないことが多い)
③手術で部分的に取ってしまう。
積極的に癌を疑う所見ではない。今は腫瘍自体も小さいので、
定期的に画像の検査で、少し様子を見るのが一つ。
手術するにしても、あせる必要はないので、検討してください
とのことでした。
【詳細記事】総合病院主治医外来

良性か悪性かわからないという診断結果だったので、
病院を変えることに決めました。
最初は、セカンドオピニオンを考えましたが、
健康保険給付の対象とはならず、全額自己負担となるので、
やめました。

ダヴィンチでの手術ってできないのかなと思い、
インターネットでいろいろ調べました。

手術支援ロボット
da Vinci Surgical System(ダ・ヴィンチ・サージカルシステム)
インテュイティブサージカル合同会社(Intuitive Surgical G.K.)

1999年 Intuitive Surgical社から臨床用機器として販売
2009年11月 日本国内において医療機器としての薬事承認
2016年9月末現在の設置台数 日本 237台 世界 3803台
2012年4月 前立腺がんに保険適用
2016年4月 腎臓がんに保険適用
2018年4月 肺がん、食道がん、胃がん、直腸がん、膀胱がんなどに保険適用

嵐の二宮和也主演のドラマ「ブラックペアン」に登場しています。
ドラマは見ていませんが、度々テレビで取り上げられており、
見たことがありました。

腎臓がん×病院で検索すると、多くのサイトがヒットします。
様々な病院のホームページを見ましたが、
何をもって選べばいいかよくわからないのが現状でした。
都内ではありませんが、関東ということで、
比較的、病院の選択肢は地方に比べて多いとは思いましたが、
現実的に考えて、近くの病院、がんの専門病院であることから、
自分で、がんセンターに決めました。
決め手は、ダヴィンチが導入されていることです。

がんセンターのホームページによると、
2018年8月から、導入されている。
腎臓がんに対する手術が対象となっている。
健康保険が使用できる。
(2016年4月ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術に保険が適用される)
以上の理由で、この病院で治療することに決めました。

参考資料

海老名総合病院手術件数
(海老名総合病院ホームページより)

腎細胞癌        2017年 2018年

腹腔鏡下腎摘除術    12   7

腹腔鏡下腎部分切除術   0   0

開腹腎部分切除術     9   5

開腹腎摘除術       8   7

神奈川県立がんセンター手術件数
(神奈川県立がんセンターホームページより)

腎癌          2017年 2018年

開放腎摘         9   7

腹腔鏡腎摘       27  18

腎部分切除開放      3   2

腎部分切除腹腔鏡    13  20

*ロボット支援前立腺全摘 2018年 8件

なお、ロボット支援腎部分切除は、2019年1月より開始。

がんセンターに転院をしようと決めたものの、
どのように手続きをしたらいいのかよくわかりません。
次回検査の予約はかなり先になっているし、
わざわざ外来予約をして受診し、病院を変えるとは、言いづらい。
でも、早い方がいいと思い、外来を受診した翌々日の9月28日に、
とりあえず電話で、転院の意思を伝えました。
すると、すぐに折り返しの電話がありました。
主治医の先生に確認したところ、紹介状を書くので、
申請に来てくださいとのことでした。
翌日の9月29日に、総合病院に申請に行きました。
紹介状ができるまでどれくらいの時間がかかるのか
少し心配していましたが、すでに用意されていて、
すぐにその場で書類を受け取ることができました。
費用も750円でした。

10月1日がんセンターに電話、10月15日に予約が取れました。

意外とスムーズに手続きが進み、ほっとしました。
少し不安もありましたが、良性か悪性なのか、
その後の治療方針が早く決まることを期待しまし

腎臓がん
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